(肩首目で視力回復!足腰で安定!・・が基本です)

(トレーニングは楽しく頑張る!が、ぜったい大切です。
当センターでは辛いだけのトレーニングなんてありません!)

(目も身体もよくなるとかっこいいね!)

NEWS

 『根本原因からの視力回復』では、単なる対症療法と違い、
視力低下の根本原因から解消していくため、より確実なだけでなく身体の条件さえ整っていれば
超短期の回復も可能となります。プログラム内容の詳しい御説明の前に、
根本原因を解消するプログラムからしか有り得ないであろう、驚異的な回復例の数々をご覧下さい。

  [グラフ実物証明のため写真を使用しております。 見づらい点ご容赦下さい]



ケース1、当研究所最短回復記録 わずか1週間で0,2が1,5に回復
          わずか1週間で0,2が1,5に回復

丸山潤君 小学4年生 (八王子市)  
  入会時視力 右目・・・・・0,2
           左目・・・・・0,1

   回復記録より

 @、1週目、首の筋力回復OK、右目0,2が1,5へ
                  左目0,1が0,8へ

 A、2週目〜頭部バランスが右に傾いているので、
      首左側・左肩が筋力不足=
左目の視力が出ないため、
      左半身→左目の回復プログラム
実施。

 B、3ヵ月目、バランスポイント回復良好、右2,0
                       左1,0クリア

 
C、4ヵ月目、身体のバランスポイント3点すべてOK
          目のトレーニングOK。
       左肩首の筋力回復OKで、
右、左、ともに2,0達成。



    当研究所に入会される方々=視力低下を起こしている身体の例に漏れず、
   潤君も入会時は、頭部が首に正しく乗っていないために、首の筋力と視力が
   同時低下を起こしている
状態からのスタートでした。

    しかし潤君は、首以外の身体各部がとても良いバランスと筋力状態を
   保っていたため、1週目に頭首の筋力バランス回復のプログラムを
   実施しただけで、翌週には右目は一気に完全回復いたしました。
    指導するカウンセラーもさすがに驚きましたが、頭首のバランス悪化を引き起こす
   全身3箇所のポイント
をチェックしてみると満点でした。

    その潤君でも、顔を上げた時に頭が右に傾く癖があり、首左〜左目の筋力が
   回復し難いバランス状態
で、左目は1週目0.8でした。
   そこで左目に力を取り戻す『片眼視是正プログラム』を実施しました所、
   左目も4ヵ月で完全回復できました。

 昨年センターを訪ねてきてくれた潤君、今も視力はバッチりだそうです。


*入会時の身体状態・プログラムの消化具合により、回復には個人差がございます。


ライン



ケース2、 2週間で0,3が1,5に回復


お名前の使用許可がでていませんので仮名で)
佐藤かおりさん  小学4年生 (府中市)
   入会時視力 右目・・・・0,1
            左目・・・・0,2

   回復記録より
 @、1週目、首の筋力改善で、右目0,1が0,75
                   
左目0,2が0,7
 A、2週目から、身体3箇所のバランスポイント改善プログラム実施

 B3週目で、頭首を支える上半身のバランスポイント回復OK
                   
右目1,5、左目1,2に回復

 C、4週目以降、目のトレーニングと
   視力再低下防止のための安定化プログラム実施。
                    左右共に1,2以上で安定


     入会時視力0,1からわずか3週間で左右両目ともに完全回復を果たした
   早さという点では、上の丸山潤君以上の超短期回復記録です。

    例に漏れず入会時、下を見る時の頭部バランスが悪く、頭が首に正しく
   乗っていなかったので、初回検査時に頭を首に正しく乗せるためのトレーニング
   を指導。翌週には0,7まで回復し頭首のバランス・筋力状態が改善していたので、
   2週目からは身体3箇所のバランスポイント改善プログラムを実施。
   どんどんプログラムを消化できて、わずか3週間で1,5まで完全回復しました。

    このまま2,0まで行くように思われましたが『再低下防止のための安定化プログラム』
   (下半身)
が予想外に大変で、1,2〜1,5での定着となりました。

 
・・・余談ですが、今では妹さんが通われています。お姉さん今でも視力OKだそうです。


*入会時の身体状態・プログラムの消化具合により、回復には個人差がございます。


ライン



ケース3, 3週間で0,1が1,5に回復

浦野寛之君 小学4年生 (日野市)
   入会時視力 右目・・・0,3
            左目・・・0,4

    回復記録より

 @、1週目頭首のバランス筋力改善良好。左右共に0.7に

 A、2週目、身体のバランスポイント回復。右目0,3が1,5へ
                       左目0,4が1,2へ

 B、3週目より、再低下防止安定化プログラム実施。
          右目、左目ともに1,5に回復

 C、下半身のポイントに低下あり。1,2へダウン

 5、 首以下身体のバランスポイント3箇所の改善完了
                  右目、左目ともに2,0で安定  


   入会時視力はは0.3ですが、2週間で1,5の超短期回復です。

  例に漏れず頭部の前傾がありましたが、がっちり型の体形で上半身のバランスが
  保たれていたので、頭首のバランス・筋力改善プログラムの効果が即現れ、
  わずか2週間での回復です。

   その後、安定化プログラム(下半身)に少し時間が必要でしたが、目のトレーニング
  を行う必要なく2,0で安定しました。


*入会時の身体状態・プログラムの消化具合により、回復には個人差がございます。


ライン


ケース4、3週間で右目0,1が1,5+片眼視回復

(お名前の使用許可出ていませんので仮名で)
大田怜子さん 小学3年生 (八王子市)
   入会時視力 右目・・・・0,1
            左目・・・・0、09

    回復記録より 

 @、頭首、上半身バランス改善で3週目、右目0、1が1、5へ
                  しかし左目は0.09が0,35

 A、頭部バランスが右に傾いているため
   左目中心に力を取り戻す『片眼視是正プログラム実施』
                   3ヵ月目に左目0,09が0,9へ

 B、姿勢悪化により左半身のバランス・筋力低下あり。
               首目も筋力ダウン 左目0,4に

 C、目のトレーニングOK 左目も2,0クリア
 D、身体3箇所の全ポイントOK
    右目、左目ともに1,5〜2,0にて安定 



 いわゆる、がちゃ目(片眼視)での回復例です。

  上の丸山潤君と同じく入会時頭を右に傾ける癖があり、
 左半身〜左目に力が入り難いバランスでのスタートでした。

  頭が右に傾けば首右側の筋力は保たれますが、首左側〜左目は徐々に力を
 失っていき、それが片眼視の根本原因となる
ため、右重心の身体バランスと筋力を
 徹底的に解消する
『片眼視是正プログラム』を実施しました。


*入会時の身体状態・プログラムの消化具合により、回復には個人差がございます。


ライン



 ここまでの、超短期での回復例の回復過程をお読み頂くだけでも、視力低下と回復が
いかに首をはじめとした身体のバランスや筋力と結びついているかが、おわかり頂ける
のではないでしょうか?

大切なことは、これら驚異的な回復のスピードそれ自体ではなく、その過程(回復理由)を
理論化・プログラム化し、一般化していくことです。
研究の開始から20年。視力が上がる理由も、下がる原因も当研究所では、ほぼ完全に
把握しており、一人一人の個人差に合わせた回復が可能となっております。

 大切なのは・・・・・理論とプログラムです。



ライン


ケース5、0,2が3ヵ月で0,8に回復       (通常回復例)

岡野唯さん 小学2年生 (あきる野市)
入会時視力    右目・・・・0,15
           左目・・・・0,2


  回復記録より

 @、1週目、頭首のバランス筋力改善で左目0.2が0,5へ
                       右目0,15が0,3へ

 A、2週目より身体3箇所のバランスポイント改善プログラム実施。
        1ヵ月で右目左目ともに0,5に回復

 B、頭首のバランスがやや前傾気味なので、
        筋力回復を続けながら
        再低下防止のための安定化プログラム実施。

 C、3ヵ月で左目0,8、右目0,75に回復
        頭首〜上半身のバランスに若干の弱さあるが、
        下半身しっかりして再低下は起きず。0,7以上で安定


    超短期ではないですが、『目が見えるようになってきた』と、1ヵ月で実感できる
   レベルに回復し、3ヵ月で日常生活に充分な状態(0,8)になり、以後安定する・・
   ・・・・・当研究所ではよく見られるケースの回復例です。

   0,7以上が回復状態ですが、唯さんは『見える、見え難い』の境界線である0,5
   1ヵ月で超えられましたので良好な回復と言えます。

    唯さん、初めはおとなしかったけれど、身体のバランスと視力が良くなってくると、
   とても表情豊かで元気いっぱいになりました。いつも真面目に楽しく頑張れましたね。


   唯さんも追跡調査が出来ており、今も視力は良好との事です。


*入会時の身体状態・プログラムの消化具合により、回復には個人差がございます。


ライン

   榎木田大資さん 18歳 (町田市)

 入会時視力
左右共0,08

 A:
2週間で左右とも0,7

 B:
1,2で安定

  ボクシング部でしたので全身の筋力は充分でしたが
ガード
 姿勢のせいで、頭部の前傾が強く目に力が入りづらいバランス
 でした。

  バランス改善とトレーニングの効果高く、短期回復できました。

*入会時の身体状態・プログラムの消化具合により、回復には個人差がございます。 

   保谷祐衣さん 小学2年生 (八王子市) 

 入会時視力 右目0,3
         左目0,35

 A:約
1ヵ月で左目1,0
 B:
2ヵ月目に右目1,2
 C:3ヵ月目以降、
     左右共1,2前後で安定

  
小2,3年生までの身体は頭でっかちで足腰がまだ弱く、
 頭部バランスの崩れが下半身にまで及びます。

  目のトレーニングだけではここまでの改善は難しかったでしょう。

*入会時の身体状態・プログラムの消化具合により、回復には個人差がございます。


   小沢真弓さん 29歳 (町田市)

 入会時視力 
右0,07
        
左0,055

 A:
1ヵ月目で0,7

 B:3ヵ月で両目とも
0,9

 C:そのままで安定

  PC作業の多いお仕事でしたが、特に
座った時の下向き姿勢
 から改善されて
、視力の回復だけでなく、PC作業でも疲れ難い
 身体になられました。
 
*入会時の身体状態・プログラムの消化具合により、回復には個人差がございます。

   (苗字のみ仮名です)
 北村都代子さん 32歳  (大和市)

 入会時視力 
右0,05
         
左0,04

 A:
1週間で両目とも0,1
 B:
3ヵ月で両目とも0,8
 C:以後、0,9で安定

  遠方から、しかも低視力でしたが改善意欲が高く、バランスの
 改善と目のトレーニングに真面目に取り組まれ、
念願でした眼鏡
 無しの生活に戻っていただけました


*入会時の身体状態・プログラムの消化具合により、回復には個人差がございます。


   特別参加!
 まさきくん (昭島市)
 幼稚園年長 5歳
遠視性弱視 入会時左目0,45が0,9に回復です!
 

 『左めが見えづらかったので、左足けんけんで
 せんせいとしょうぶしてあしとめがつよくなりました』

  左目の幼年性弱視でしたので、頭部バランスがやや右寄りで、
  常に体を右側で支えていたため左足の力が弱まっていました

 左足〜頭首と、楽しくバランスと筋力を改善して回復出来ました。

*入会時の身体状態・プログラムの消化具合により、回復には個人差がございます。




 (身体のバランス・筋力と視力の状態が、細部に
                         わたり漏らさず記録されていきます)
 この他にもセンター閲覧許可のみで、
        web公開の許可が取れていない短期回復のグラフが多数ございます。
        無料体験時には、裏面にびっしりと書き込みがされた多数のグラフを
        ご覧いただけます。






■ 『根本原因からの視力回復』 ■       実現の背景



 身体のある部分の能力低下・・・と言う深刻な事態に見舞われれば、それがどの部位であろうとも「なぜその力が失われたのか?」能力低下の原因を見つけ出し、その根本原因を解消することで機能回復を目指すのが当然かつ最善の方法でしょう。 「冷たいものを食べ過ぎておなかを壊したら、その原因である冷たいものを食べ過ぎないようにする」・・・ようにです。

 『目が見え難くなる』という機能低下は生活に影響を及ぼす深刻な事なので、誰もが慌てて
『目の中だけで視力が弱る何かが起きている』・・・と考えてしまいがちです。そしてすぐに
思い当たるのは目で見るトレーニングや目に当てる機械・・・・・と、
『弱くなった目をどうにかする』事しか考えられなくなってしまいます。
 しかし、
『視力が正常なままの人には無くて、低下する誰もに共通する視力低下のはっきりとした目に良くない根本原因』は必ずあるはずで、それを見つけ出して取り除かずに放置したままで、弱った目の力だけをを取り戻そうとしても、無理があるのは当たり前・・・・ではないでしょうか?

 『なぜその力が低下したのか?』 100%の回復を目指すならば、身体のどの部位でも
必ずその研究からスタートしなければなりませんが、残念ながら眼科医も他の視力センターも
原因を放置したままで回復を図るので当然回復率は上がらず、その繰り返しの結果、
『視力回復センターは怪しい』や、『視力は回復しない』・・・といった評価になっているのが、視力回復の現実だと思います。





         『視力低下の根本原因を放置したままでの視力回復???』

ごく自然な疑問からスタートしたこの研究でしたが、全く独力での挑戦であったため困難を
極め、20年という時間がかかってしまいました。


      ですが、様々な視力低下に共通するプロセスを
解明し、それを取り除く
       『根本原因からの視力回復プログラム』を完成することが出来ました



    次のページでは、独自開発の視力回復プログラムの全てをご覧下さい。













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■根本原因からの視力回復プログラム■





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