左写真は、入会したての頃の前ページの岡野唯さんですが、顔を上げて重たい
頭を身体の後ろ側で支えようと、頑張っているのがおわかりでしょうか?

 入会される時点で皆さん、頭の重さに対する首後ろ〜背中の筋力が低下
しております
ので、このような体操でまずその弱った箇所の改善を行い、
視力低下の根本原因である「頭が前下に下がり続けてしまう頭〜首バランス」
を解消
していきます。

 この視力低下の根本原因の解消を行いながら、目で見るトレーニングを行う」
のが、当研究所の回復プログラムの特徴です。

 

 


「身体ひねり」・・・・肩・首・目の筋肉のつながりを左右別にとりもどしながら、
回転による背骨の中心軸を獲得。

骨盤〜脚で上半身をしっかり支えます。

頭部が背骨よりも後ろに乗っている」のがおわかりでしょうか?
付録:基礎的なトレーニングポイントの御紹介。


ポイントゼロ・・・・・・全身バランス
          「(垂)直立二足歩行」、それが他の動物と違う人間の特徴であり、進化の過程を経まして人間の
          身体は、呼吸、血流、骨格、筋力、内臓・・・そのすべてが、ほぼ垂直状態で最も能力が発揮できる
          ように構成されています。 バランス感覚を伴うその維持能力が、どの程度弱っているかのチェックです。

ポイント1、・・・・・・・頭の重さを支える首の筋力と、目の筋肉の繋がり
          特に座り時の下向き姿勢で頭部過前傾が慢性化しますと、本来、垂直状態で重い頭を支えるように
          出来ている首の筋力が低下して、それと繋がっている眼球の筋力に力が入らなくなっていって視力低下を
          起こしますので、まずは何を置いても、頭の重さを利用しての首の筋力を改善するトレーニングです。

ポイント2、・・・・・・・肩と首目の筋肉の繋がり
          健全な垂直状態では、後頭部の重さが首だけではなく身体の後ろ側にある肩でも支えられています。
          ですが肩に酷い脱力習慣がありますと、両腕の重さで肩の筋力が低下していて、垂直状態時の頭の重さ
          を肩が支えられません。 肩の脱力防止方法の指導と、筋力改善トレーニングを行います。

ポイント3、・・・・・・・腰で上半身〜頭を垂直に支える筋力(座り時)
          立った時は足にですが、座っている時には、腰と骨盤が上半身のすべての重さを受けて、支えて頭と
          背骨の垂直状態を維持しています。ですので腰周辺の筋力が弱ると猫背になり、頭は前下方向に
          落下し始めて、それが視力低下の根本原因である頭部の過前傾をもたらします。
          「頭と背骨を支える土台の腰骨盤」として、充分な筋力を身につけていきます。

ポイント4、・・・・・・・足裏で全身の重さを支える筋力(立時・歩行時)
          立った時、歩く時には上半身の全ての重さが足裏に掛かりますので、足裏にありますポイント箇所の
          筋力が弱りますと、全身を垂直に支え続けることは困難となり、結果的に頭部は前傾状態となって
          視力低下の大きな原因となります。 腿と足裏のポイントの筋力改善トレーニングを行います。


        
              

 写真は超短期回復をみせた
前ページ出の丸山潤君の
立ち姿勢です。

 彼のように視力が正常な人の
身体では、横から見ると後頭部が
首後ろよりもせり出して
頭の重さが首後に乗り、
自重によって首後ろ〜肩の筋肉が
常に使われる
ことで、
筋力が自然維持されています。
根本原因からの 視力回復プログラム
 姿勢の指導で頭部の過前傾を解消しながら、首、肩、腰、脚の
「バランス筋力ポイント」4点
に必要な筋力を取り戻して来られましたら、
ここまでのプログラムで0,1以上で入会された方は、0,5まで回復が
得られます



 意外に思われるかもしれませんが、0.5への回復に特に重要なのが
足腰の筋力です


 頭首バランスを改善して、背中腰脚で頭を支えられるようになりましたら、
4点の「バランス筋力ポイント」と「目の力」をつなげていくことを意識
しながらの、見るトレーニング
を開始します。






 バランス筋力ポイント4点を大まかに獲得されて、視力が0.5に届きましたら、
視力0,7〜2,0を可能にするプログラムに入ります。
最終段階ポイントNo.5、「視力回復の最重要ポイント」の獲得です。

みなさん、視力にとりましての最重要ポイントとは身体のどこでしょうか?
考えてみて下さい。(企業秘密です!)


 この段階別視力回復プログラムを完成させるために25年が必要でした。
昨年からのプラス1年間で、猫背姿勢の胸部圧迫によります肺活量=
呼吸力低下を改善する内容を加えまして、万全のプログラムとなりました。

[呼吸的には]
 首後ろに乗らなくなった頭の重さはどこへ掛かるのでしょうか?
 それは胸=肺です。その結果、
肺は常時圧迫されることになり、
吸入能力が低下して、特に酸素を消費する眼球への供給量が
低下。酸欠状態での目の酷使、という厳しい状況となります。

[血流的には]
 頭〜首が垂直位置にあれば直線状の、心臓から頭部・目に至る
血管が前傾によって大きくカーブし頭部の重さの圧力も血管に
加わる
ため、血流が低下。 結果、目への栄養供給量が低下します。

 これら
2つの重要な循環器能力が低下することで、目に疲労物質
(乳酸・CO2)が溜まりやすくなり、その状態が慢性化する
ことで視力
低下につながる・・・と考えられます。

 最短回復記録の純君です。


彼は右半身に身体が傾くくせがあって、その結果、回復グラフからお分かりのように、左の視力が少し弱かったので、

左首目〜左肩〜左脚に力をつけて、左右均等な身体バランスとなるための「左足立ちバランス」を、行っています。





 両目をわずか2週間で完全回復された佐藤さんは、
良好な上半身に比べて、

上半身の体重を下半身で支え切る筋力が少し不足していました。

屈伸の形をとった状態で背骨を真っすぐにして、足首の筋力と、
上半身を支えられるバランス力を身につける
トレーニングです。





 幼稚園生、まさき君の目で見るトレーニング器機使用の姿勢。

背骨の真上に頭が乗っているのがおわかりでしょうか?

まだ小さな足全体でしっかりと上半身を支えているのでそれが可能となります。

 視力と関係ないと一般には考えられている下半身の筋力は、
背骨→首→目・・・と関係しています。
加齢で視力が下がる大きな原因の一つでもあります
■文字の重なりがある場合はここをクリックして下さい■

猿の頭部に網をかぶせ首を前へ曲げ、顔を下向きにさせた状態で3時間固定、
 それを毎日続けた所、半年で猿は近視となり、それを継続すると近視は悪化した。


「チンパンジー、オランウータンを使った確認実験でも結果は変わらず。」(20世紀初頭)
 日本では田村孝一氏が実験を確認。(昭和7年)

「首の前屈を行うと100%の確率で近視になった」
 という実験結果は当時は(今でも)衝撃的で、日本での実験者・田村氏の
「下を向くことで眼球が重力で下がり、楕円形になって近視になる」という見解は
賛同を得られませんでしたが、「猿で得られた結果を人間に当てはめることには問題がない」事は、
眼科学会において確認されたそうです。
                     
『あなたも近視が治せる』 眼科医師 陸田 博氏著作より

むち打ち症(首)の後遺症に悩む人は視力低下する率が高く、回復も難しい
・・・これは、20年程前に個人的に交流のあった整形外科の医師から聞いて、
「根本原因からの視力回復プログラム」研究開始のきっかけとなった言葉ですが、以上の事より、
猿類でも人間でも
頭部が前下に下がると視力が低下する事は間違いない」と、言ってよいようです。

 当研究所に入会される、視力低下
を起こしている方は、皆さん共通して、
下のものを見る際に、頭部が前下に
下がる(落ちる)姿勢
となっています。

 まさにこれは、動物実験で
お猿さんたちがさせられた形であり、

 潤君の頭部バランスとは全く逆の、
目首肩に、良くない筋力・血行状態が
発生します。

次ページ
■7つの特徴・料金体系■

抗重力身体(骨格)バランス・筋力理論」

   私たちの目には見えない、しかし一生涯の間中確かに私たちの身体にのしかかっている
  
地球の重力に負けずに、上手くバランスを取って肉体への悪影響を限りなくゼロにしよう
  
と言う考え方です。

  
全ての重さは真下に掛かる・・・というダーウィン由来の真実を、リンゴではなく、
  
人間の身体に当てはめて理論化しました。

 

重力下最低必要筋力理論

   私たちが地球上で生きている命の限り、身体に掛かっている体重=重力を、しっかりと
  受け止めるなり、バランスを取るなりして、上手く対応しなければなりません。
   そのために最低限必要な各部の筋力が維持できなくなってくると、骨格のゆがみ、体調の
  悪化となって現れてきます。 視力低下もその一つです

  



例えば・・・・・

 
 左図のように、体重60kgの人は、
・頭部約6kgを首で支え、
・両腕6kg以上を肩で引き上げ、
・上半身35kg以上を腰で支え、
・足裏は左右それぞれ30kgを受け止めて、更に動いて(歩いて)います。
    
    このように、身体各部でそれぞれ必要な最低限必要な筋力は決まっているのですが、
    姿勢の悪化や、脱力、加齢などでその筋力が失われた場所から、代謝の低下による
    
体調不良や慢性的な疾患症状が発生すると考えられます。
 



 当研究所の回復プログラムは、単なる対症療法的なトレーニングではなく、
これら2つの理論に基づいて構成されており、26年前の研究の開始より気が遠くなるような
試行錯誤を繰り返して参りました。

 2022年4月現在、回復プログラムは頭部過前傾の解消と身体骨格バランス、その維持筋力の
改善に加え、パンデミックの2年間における肺機能改善研究を経まして、視力回復の枠を超えた
応用幅の広さを得ております。



 2022年度からの当研究所は、新たな10年間への始動としまして、視力2,0の維持を目的に
トレーニングを継続されている「KING」と呼ばれる会員さん向けの特別な回復プログラムを、
全ての会員さん向けのベースプログラムに採用致しました。

 様々な困難が予想されるこれからの時代ですが守りに入ることなく、よりレベルの高い
視力回復と、視力回復の枠を超えた、不可逆性と諦めさせられている様々な慢性疾患の改善・
回復への挑戦を開始して参ります。




「根本原因からの視力回復プログラム」     トレーニング解説
 肩や首の凝りが、目の疲れやドライアイの原因となりますように、
また、中国由来の目の疲れを取るツボが、首後ろにありますように、
眼球の筋肉は、首後〜肩の筋肉と繋がっています。 ですので、

頭が前下に下がった状態が続くと、首後〜肩に頭の重さが乗らなくなり

まず、首後ろの筋力・血流が徐々に低下

首後⇔目とつながっている筋力・血流の低下が続くと

眼球内の筋力・血流も弱まった状態が慢性化
     視力の低下・・・
に至ります

基礎理論の御紹介
「首を前に曲げさせると必ず近視になる」  〜猿類を用いた実験結果より〜
頭が前下に下がるとなぜ視力は低下するのか?