@例えば、幼稚園生と大人の目・体ではその形、筋力状況が全く異なって
いるのに、同一のプログラムで良い結果が得られるはずがありません。
@当研究所では『幼少期』『小学生』『中高生』『大人』『中高年』のそれぞれ
の年代で回復するべきポイントが異なっている事実を解明。
5つの年代別プログラムにより、これまで難しいとされていた幼少期の
遠視性弱視にも回復保証が出来るようになりました。
▼ まず、下の物を見る際の頭部の過前傾を解消し、同時進行的に弱る、4点の「骨格バランス ポイント」に失った力を取り戻して、特に身体の土台部分の根本原因を解消していきながら、 目のトレーニングに入っていきます。 < 視力0,5まではこのトレーニング領域です > ▼ 0.5以上の回復段階では、「特定原因筋肉群」の内の目と直接繋がる筋肉群を改善・強化します。 同時に目で見るトレーニングを行って、視力低下の根本原因をほぼ完全に解消・再強化することで 1.5、2.0への挑戦も可能です。 < 視力0,7以上がこのトレーニング・レベルとなります > ▼ 当研究所におけます回復視力は、裸眼にて運転免許が取得可能な0.8です。 視力が0.8まで回復した際には、大きな身体の歪みと脱力は解消され、同時に慢性疾患の多くが 緩和されて参ります。 視力の低下とは、特に肩・首・目の筋肉群全体の筋力低下の結果ですので、その根本原因である 姿勢の改善無しでの視力だけの改善は望めせん。 当研究所では正しい姿勢による呼吸を 御自分のものとされながら、視力の回復に臨んで頂けます。 |
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▼ 視力検査とカウンセリング指導は、毎週もしくは隔週の1時間枠で行われ、保護者を加えての
完全なマンツーマン指導となります。
▼ 最初に生活面での体調の変化と姿勢の状態をお聞きして、全身的な状態を確認。 次に視力検査
を通して前回指導された「骨格バランスポイント」と「特定原因筋力群」の改善状態を確認。
獲得状況が良ければ更に次のポイントへ・・・と、新しいポイント改善のためのトレーニングが指導
され、全身4点の骨格バランスと視力低下の特定原因筋肉群の改善を進めて行きます。
検査と検査の間は、1回15分程度の<目+身体のトレーニング>と姿勢改善を行って頂き、
次の検査で確認とポイント指導・・・を繰り返して、すべての低下原因を解消⇒視力を回復させます。
▼ 「カウンセラー」「本人」「保護者」、3者の円滑なコミュニケーションが着実な回復のためには
絶対に欠かせません。円滑なコミュニケーションが取れない場合には、トラブル防止のため継続を
お断りする場合がありますことを、初めにご了承ください。
▼ カウンセリングは基本楽しく時に厳しく、たとえピンチな状況が発生しました際でもそれを糧として、
必ず検査前よりも前進して参ります。 マンツーマンですので、個人のご希望に沿ったペースで、
着実にプログラムを消化して頂けます。 目に余る甘えやさぼりには「親身な厳しさ」で接します。
▼ 幼年期のお子さんと大人とでは、骨格バランスから身体各部の筋力まで全てが異なっており、 同じ内容では、適切な回復効果が得られません。 ▼ 当研究所では、全身4点の「骨格バランスポイント」の弱りやすい箇所を成長段階別に特定し、 「小学2年生までの幼年」「小中高生」「成人」「60代以上」・・のそれぞれにベースプログラムを ご用意しました。 ▼ 「幼年」「60代以上」は、脚の弱さから、 「小中学生」は、下向き時の猫背で、背中腰のバランス・筋力低下から、 「青年」は、成長して高くなった目線からの頭部過前傾姿勢で首と腰から 「成人」は、頭部よりも重い両腕を、何十年もぶら下げてきた事による肩の筋力低下から ▼ 全年代:頭首の骨格バランス悪化、首肩をつなぐ『僧帽筋』と『もう一つの最重要筋肉』の筋力低下 から。 ( 『もう一つの最重要筋肉』は、企業秘密につき、ここではお伝え出来ません ) |
(大人は、肩首目の繋がりが重要です) |
( 幼年期のお子さんは |
▼ 医療用エアバッグ [ 医療用具(08B)第0512号 ] 空気圧の柔らかな刺激を、加圧・加圧保持・除圧の一定リズムで繰り返す ことで頭部全体の血行を促進。毛細血管の集中する眼球周辺の血行を改善します。 近視状態で硬直化した目のピント調節を行う毛様体筋に、酸素と栄養分を 内側から補給しつつ、乳酸や二酸化炭素の疲労物質を血液循環によって 代謝することで、筋肉の柔軟性を回復させ、自由なピント調節を促します。 |
▼ 光学式視力回復機器:ビジョンブライトVG1000、2002 人間の視覚生理機能と、光学の図像原理を利用して、器具内にセットした カラー画像を凝視することで、視力を回復させるトレーニング器機です。 [ トレーニング内容は4項目 ]・・・ 1,望遠訓練 2,水晶体弾力訓練 3,調節筋訓練 4,眼球全体の活性化訓練 ( ドイツ眼科学会 ホンダーク・Y.S.ボーク博士推薦 ) |
(VG1000実際の画像です) |
(MD-SS実際の映像です) |
▼ MD-SS型視力訓練機 医学博士・眼科医、佐々美代子医師ら開発の視力訓練機。 長いレールの上を自動で近く←→遠くに移動するCマークを凝視して、 半強制的に遠近を見させることで、ピント調節機能である毛様体筋の 筋力を回復させるトレーニング機器です。
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ステップ1、 目で見るトレーニングの前に、頭部を首と肩で支えながら、眼球を上下左右斜めに しっかりと動かすことで、低視力状態で狭まった視野を広げます。 ステップ2、 次に、頭を首肩と背中でしっかりと支えながら、 視線の先にある限界視力点を凝視します。 ステップ3、 頭を、首後ろ〜腰まで背骨と骨盤すべてを使って支えながら、 正面遠方のC表の限界視力点と近くを交互に凝視するトレーニングを行います。 ▼ このトレーニングで、視力という力の源は眼球だけではなく、近接した筋肉群との繋がり にあることを体感して頂けます。猫背等の体幹の体重を支える筋力が弱った状態で、 目で見るトレーニングをいくら行っても視力が回復し難いのはそのためです。 ▼ 全てのトレーニングは呼吸による目と周辺筋肉群への酸素の供給を意識しながら行われます 呼吸が弱い状態でいくらトレーニングを行っても、視力=筋肉の状態は改善しません。 <目+身体+呼吸> それが、根本原因からの視力回復です。 |
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